私自身簡単に鬱になります。
少し嫌なことがあるだけで簡単に鬱になるから大変です。
私は鬱を解消する本をたくさん読んだ記憶もあります。
もちろん立ち読みだけの場合も多いのですが、私自身同じことをしてもあまり参考になりませんでした。
鬱といえば規則正しい生活や栄養や運動などが効果的と書いてる本がたくさんありますが、私も実際やりましたが全くだめでした。
でも私は鬱を治すために諦めませんでした。
インターネットや動画を一生懸命見ても鬱を治す答えは導き出せませんでした。
私は鬱の原因を深堀りしてみると幼少期のイジメが関係しているんではないかと気づきました。
でもイジメにあった記憶は今は消すことはできません。
そう考えたときに私今生きればいいじゃんって思いました。
今生きればいいじゃんと言ってもよくわからないかもしれませんが簡単に言うと本当に自分のやりたいように生きればいいじゃんってことです。
私はご飯を食べたいときに食べて寝たいときに寝て音楽を聞きたいときに聞いて散歩に出たい時に散歩に行ってというふうに自分に制限をつけずにやりたいようにやることが鬱を治す結果になると思いました。
私は規則正しい生活とか本当に大嫌いです。
そこに規則と書かれているだけで寒気がします。
規則というものは私自身苦しむものだと思ってます。
私は自由が一番の正解だと思ってます。
自由に生きれば絶対に鬱が治ると信じています。
鬱が治れば今やっている事業所の仕事が頑張れると思ってます。
そして本当にやりたいことができるんではないかと思ってます。
私はこれから自由に生きて自由を見つけて自由を実行する生き方をしようと思っています。
自由が鬱を治すなんて本にはあまり書いてありませんでした。
規則正しい生活をしろばっかりだった気がします。
私は遅寝遅起きが最強の睡眠薬だと思いました。
逆に本当に睡眠薬を飲んで無理やり寝るほうが寝た気がしないことに気がつきました。
私はひねくれた発想かもしれませんが、そのひねくれた発想が驚異的な回復につながると思ってます。
殆どの鬱に関する本の著者は自己満足するための慈善行為の錯覚だと思っていいかもしれないです。
本当に自由って大切で私は親と離れて暮らすこともすごく大事なことだと思ってます。
誰にも邪魔されず自由気ままに生きるってすごく大事で自由こそがすべての健康の秘訣だと思ってもいいかもしれません。
私は最近YouTubeがあまり好きではなくなりました。
音楽は聴くぐらいで誰かが自己中で語る話とか聞いてると本当に余計に鬱になってしまうこともあります。
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