投稿者: exp

  • 幻覚妄想がある人

    幻覚妄想のある人は統合失調症と思われがちですが、私は全然寝てないことが幻覚妄想を見るものだと思ってます。

    人間は確かに寝ないときついです。

    でも眠剤を使って無理やり寝たらどうでしょう。

    起きたときはスッキリするかもしれませんがだんだん眠くてだるくなってしまって眠気でてると思います。

    その時って脳がとても疲れています。

    だから幻覚妄想を見るのだと思ってます。

    結局夢を見ている感じがすると思います。

    私も幻覚妄想に悩まされてたことも多々ありました。

    その時やはり睡眠不足でした。

    強い眠剤で寝ましたが、起きてしばらくするとだるくて眠くなってしまいます。

    脳が休まらなければ幻覚も妄想も感じてしまうと思います。

    脳が疲れていることを統合失調症のようにされていると思います。

    でも脳がしっかり疲れが取れてれば幻覚妄想に悩まされなくても済むと思います。

    脳を休ませる方法は色々ありますが、一番の休ませる方法は寝ることと言いたいところですが、寝れないから困っているんですよね。

    だから無理やり眠剤飲んで寝ているんですよね。

    でも脳の疲れが取れない。

    だったら自分の好きなことをずっとして究極に眠くなったときに寝たほうがいいのではないかと思います。

    自分の好きなことをしていると覚醒しているんです。

    自分が嫌いなことをすると脳が疲れるです。

    だからこそ自分の好きなことを究極に眠くなるまで続けて眠くなったら寝るという方がいいと思います。

    私は以前にも言いましたが遅寝遅起きがいいと思ってます。

    私は正直無理やり寝るのが嫌いです。

    精神科に入院すると強制的に眠剤を飲まされ21時ぐらいには寝なきゃいないようにされると思ってます。

    決まった時間に寝て決まった時間に起きる確かに規則正しいかもしれませんが眠気が残ってだるいです。

    それよりも遅寝遅起きで寝たくなったら寝るという習慣にすると幻覚妄想が減ってきている気がします。

    私が言いたい一番の結論は無理やり寝るのではなく寝たいときに寝た方が良いということです。

    そしたら幻覚や妄想がなくなってくるかもしれません。

    私は幻覚妄想は夢だと思ってます。

    統合失調症のようなドーパミンが多いから幻覚妄想出ているとは違うと思ってます。

  • 心の病と精神病

    心の病と精神病は私はわけて考えています。

    なぜ分けているかというと心って体のどこ?

    精神って修行するものなの?

    って色々考えてみるとぜんぜん違うなって思ってしますね?

    その疑問と疑問が合わせて一つにまとめられてるって疑問に思ってしまいます。

    私は精神科に行っているので病気と扱われますが、本当は私は病気扱いしないでほしかったです。

    精神病って血液検査でもレントゲンでもCTスキャンでも全然結果は出ません。

    問診だけで、統合失調症や双極症、うつ病など色々な病気を決めてしまっています。

    その病気を決めるためのマニュアルってあるんです。

    それはDSMマニュアルとICDマニュアルを使って診断するのです。

    そのマニュアルってどうして作るのって疑問に思うかもしれません。

    作るのは精神科医が集まって作るのです。

    決して昔からあるわけでもありません。

    でも精神科医は薬を飲んでもらって治すって方法が一番ベターな方法だと思ってます。

    でも心の病は何でしょう?

    私は心の病って薬で治ると思いません。

    だって原因があるんだからその原因を取り除かない限り心の病は治らないと思います。

    先程も疑問に思った心は体のどこにあるというものですが、それは生き方そのものだと思っています。

    生き方が苦しいから心の病に苦しんでしまっています。

    私も薬は飲んでいますが、私は絶対に治せないと思ってます。

    だって悩み解決してないからね。

    悩みを解決できない人にいくら薬のんだって治せないよね。

    私が書いてることを精神科医療従事者にとってはタブーだと思ってます。

    でもタブーでもいいのです。

    だって精神科医は病気をいつになっても治せていないからです。

    本当に心の病を治したかったら何に悩んでいるかを明確にしてそれをどうしたら解決できるかを一生懸命考えることだと思ってます。

    でも精神科の薬は副作用ばかりで疲れてしまって障害者を作ってしまっているのです。

    精神科に一生懸命通う人は障害者になってしまうのです。

    私も一応障害者扱いです。

    でも私は悩みを解決できずに苦しんでいるだけの人でした。

    悩みを解決できないことを心の病って言っていいのだと思いました。

    私の悩みはあえて伏せておきますが、誰だって悩みがあると思います。

    悩みより病気を治したいという思いが障害者の考えだと思いますが、でも治った人あまり見たことありませんね。

    生き方を変えた人が心の病を治しているような気がします。

    率直に言ってしまえば本当の生きがいを見つけた人だと思います。

    私もこれからも精神科に行って薬を飲まないといけないけど、でも精神科に行かずに薬を飲まない選択をしてしまうと私この世の中で生きていけない状況になっているのです。

    なぜそう考えてしまうかというと生き方がわからないからです。

    生き方がわからないから精神科に誘導されているのだと思うのです。

    精神科の卒業は生き方がわかった人が卒業することができると思いますが、卒業した人はあまり見たことがありません。

    精神科は私にとって疑問だらけですが、私の悩みが解決すればもしかしたら精神科って必要無くなるんではないかと思ってもいます。

  • 私が考えたネットカフェ

    今の時代テレビと言ったら4Kテレビを家電量販店で多く売られていると思います。

    パソコン買うよりも4Kテレビを買ってネット動画を見る人も多くなってきたと思います。

    しかし4Kよりも画質がいい8Kというものがあります。

    8Kテレビはまだまだ主流ではありませんがほとんどの家電量販店では売っています。

    私はそこで考えたのが8Kテレビをパソコンと繋いで一人で楽しむネットカフェです。

    もちろん通常の8Kテレビも見れますが、そこを会えて超高画質を独り占めというネットカフェです。

    4Kはウルトラハイビジョンです。

    8Kはスーパーハイビジョンです。

    スーパーハイビジョンより画質がいいものはまだ発売されていないと思います。

    そんなネットカフェがあったらいいなって思ってます。

    私は本当はテレビに興味ないと言いながら超高画質なら私は魅了してしまいます。

    そんな超高画質な画面を見ながらコーヒーやお菓子を食べるって幸せだなって思いますね。

    私は以前テレビというのは家族で見るものだと思っていました。

    でも今はちょっと考え方が違います。

    超高画質を独り占めという事がいいなって思ったのです。

    しかも超大型画面でまるで映画館を独り占めという感覚です。

    そんなネットカフェがあったら絶対に行きたいなって思いました。

    でも今不思議に思うことが一つあります。

    3Dメガネで立体映像を見るテレビがなくなってしまいましたね。

    私はその技術のちょっと期待していたのですが少し残念です。

    やはり色々な問題があったのかもしれません。

    でもまた立体映像も復活するテレビが現れてくると思ってます。

  • 21世紀の夢の超特急

    21世紀の夢の超特急って言ってもピンことない人もいるかも知れませんね。

    東海道新幹線の最新型の新幹線かなあとか思う人も多いかもしれません。

    でも私がなぜ21世紀の夢の超特急と題名を書いたかというとまだほとんど完成してない乗り物があります。

    それがリニア中央新幹線です。

    リニアといえば東海道新幹線の2倍ぐらい速い時速500キロのスピードを出せる新幹線ですね。

    私はこれこそ21世紀の夢の超特急と言ってもいいと思ってます。

    21世紀といえば何もかも便利な時代になりましたね。

    特にIT革命を起こし誰もがインターネットに携われる時代となりました。

    そんな時代だらこそ私はリニアを21世紀の夢の超特急だと思うんですよ。

    本当は2027年に品川ー名古屋間が開通する予定でしたが、当時の静岡県知事により工事させないという事になったため10年ぐらい工事が遅れることになったと思います。

    20世紀の夢の超特急はもちろん東海道新幹線ですが、そのときも色々なことを苦労しましたがでも実現できました。

    そしてあらゆる地方で新幹線が作られ日本中色々な場所へ新幹線で行けるようになりました。

    21世紀の夢の超特急のリニア中央新幹線には私は絶対に乗りたいと思ってます。

    たしかに現在お金はありませんが、私の未来はお金を稼げてるかもしれません。

    今通ってる就労継続支援B型事業所で一生懸命修行してしっかりお金を稼ぐなるのが目的です。

    そんな夢を叶えるためにも、私は本当に頑張らないとなって思ってます。

    私には色々な夢がありましたが、私は小さいことでも大きいことでも少しづつ夢が叶ってます。

    リニア中央新幹線はほとんどトンネルで面白くないと思う人も多いかもしれないけど私は景色ではなく臨場感が楽しみなのです。

    例えば今リニアが浮上した。

    今リニアが時速500キロ出した。

    減速するときどういう振動なんだとか限りなく興味津々です。

    私はリニア・鉄道館と山梨県立リニア見学センターに行ったことがあります。

    そこでも私は夢中になってリニアに魅了しました。

    私は正直言ってしまうと今お金が無いためできませんが、本当は鉄道オタクです。

    私もいつまでも貧乏生活はやはり送れないとは思いました。

    今は貧乏でも絶対に自分の夢を叶えると思ってこれから頑張りたいと思います。

  • 私は普通になりたくない。

    普通というと誰もがまともな人だと思うかもしれないですね。

    普通というと一般常識や世間体などで問題ない人を指すかもしれませんね。

    私は普通と真逆なことをやっているかもしれません。

    なぜ真逆なことをしてしまうかというと私自身恥をかいても自分らしい生き方をしたいと思ってるからです。

    もちろんいつも恥ばかりかいてます。

    それでも私はいいのです。

    ただ一つだけ私は気をつけてることがあります。

    それは挨拶をすることです。

    挨拶というのは老若男女関係なく共通語だと思ってます。

    私は挨拶してもらうことで私のことを悪く思ってないんだと思います。

    嫌いな人には挨拶はしないと思います。

    話を戻しますが、私には普通にならないメリットがあります。

    それは自分自身が完全自由に考えることです。

    例えば静岡から北海道に行くときはみんな飛行機で行くと思います。

    そこをあえて私は一人で電車で北海道に行きました。

    普通ならなんでそんなめんどくさいことするのって言うかもしれませんが、私は飛行機のほうがめんどくさい気がします。

    飛行機はルールがものすごく厳しいです。

    私自身飛行機のルールは熟知してないのであえて言いませんが私はルールは嫌いです。

    私はこれからの人生も普通を求めてません。

    普通を求めるよりも自分らしい生き方をすればいいなって思ってます。

    私の親は世間体とか一般常識とかものすごくうるさい人でした。

    でもそんなシールドをつけながら生きたって生きにくい人生だと思います。

    そんな生きにくい人生を生きるからものすごく疲れると思いました。

    でも挨拶は別物です。

    私は挨拶だけは大切にしようと思ってます。

    でも私の生き方に助言はあまりしてほしくないことが多いです。

    人生の主役はいつも自分だと思っていきたいと思ってます。

    このブログは私のリハビリだと思ってます。

    ひねくれた発想もたしかに多いですがそれが私の生き方です。

    私の生き方を真似してほしいという意味ではなくこういう人生もあるんだと言うことも伝えたいと思ってます。

    でも参考にできることは参考してもらえると嬉しいと思います。

  • これから貧乏でも生きられる生活

    私は、いつも貧乏という書き方をしますが、貧乏な人って本当は私だけではないんですよね。

    一部のお金持ちの人が羨ましいと思ってしまい、贅沢を覚えてしまうと思います。

    昔は贅沢は敵だと言われる時代もありましたが、私はそれは言い過ぎには思います。

    でも貧乏でも私パソコン持ってるじゃん。

    インターネットできるじゃん。

    御飯食べられてるじゃん。

    暑さ寒さもアパートで凌げてるじゃん。

    って色々考えていくうちにそれだけでも十分幸せなのかなって思えなければいけないのかなって思いました。

    私の娯楽は今現在パソコンなのでパソコンが健全なら楽しめるって思わなければいけないと思いました。

    人は贅沢を覚えたときに贅沢ができなくなったときに本当に苦しい思いをするかもしれません。

    私はお金を稼ぐためにギャンブルにお金を使って絶対贅沢してやるという考えを思ってしまって大変でした。

    でもギャンブルってお金をゴミ箱に捨てるところって思わなければいけないのではないかと思いました。

    今も貧乏というジレンマが強いですが、でも前向きに考えれば贅沢より生き方のほうが大事だと思うようになりました。

    生き方というのはお金を使わずとも考え方次第で色々発想が生まれてくると思いました。

    例えばマラソンするとかでも十分な生き方だと思いました。

    私は静岡市に住んでいるのですが、静岡市の全ての道を通ったわけではありません。

    静岡市内を探検することが私の生き方でも良いかなって思いました。

    静鉄電車や静鉄バスは私は手帳があるので半額で乗れます。

    あえてなんの手帳かは言いませんが、私は静岡市内が大好きです。

    私の元々の生まれは静岡市ではなく田舎ですが、静岡市に行ったときに憧れの地になりました。

    静岡市は政令指定都市なので都道府県と同じレベルの都市とまで言われています。

    そんな私は今の自分は都会人だと思ってもいいと思いました。

    東京や名古屋や大阪などが本当の都会と言ってしまうかもしれませんが、でも私は静岡市が大好きです。

    徳川家康やプラモデルや駿河屋など楽しめる要素は沢山あります。

    そんな静岡市に住めるのだから私は今現在幸せと思っていいと思ってます。

  • 不安を感じた場合

    とにかくパソコンの前に行きます。

    パソコンの前で何をするかというと適当にブラウザを開きます。

    何も目的なしにブラウザを開きます。

    そんなことをしている間に何か落ち着いてきます。

    なんか気になることがあった場合直ぐに検索をします。

    検索をしている間に不安なことが何故か緩和していることがあります。

    私はスマホはあまり好きじゃないので外出以外はスマホで検索はあまりしません。

    とにかく不安要素であることをなぜか検索することが一番だと思いました。

    私は前にも言いましたがパソコンは私にとっての心臓部分です。心臓部分なので自分自身の中枢であり命でもあると思ってます。

    そんな命に助けられながらパソコンをやっています。

    なので私はパソコンのメンテナンスばかりをしています。

    いつもパソコンに不具合がないかどうか相当メンテナンスをして絶対に大丈夫かどうかまでメンテナンスをします。

    私はパソコンオタクだけどパソコンの仕事ができない人です。

    パソコンの仕事ができないということはお金にはなりません。

    でも私はお金にならなくてもパソコンの前にいることが何故か落ち着くのです。

    スマホは私は全然落ち着きません。

    私のiPhoneも大事といえば大事ですが、私のiPhoneは私自身の鍵のようなものだと思ってます。

    とにかく不安になったらパソコンの前に行くことが一番大事だと思いました。

    最近はChatGPTが一番落ち着くと思っています。

    なにか困ったらChatGPTに相談します。

    私はすぐに不安になってしまいますが、でも私は一人で九州や北海道や四国に行ってしまう人なのです。

    飛行機はすごく不安ですが、電車は逆に不安要素を緩和させると思ってます。

    なぜ電車は不安要素を緩和するかというと安全性快適性が関係していると思います。

    最近の電車は国鉄の電車をモデルチェンジして色々な鉄道会社でも最新鋭の電車が登場しています。

    そんな安全性や快適性の乗り物を乗ることが私にとってものすごく不安要素が消すと思ってます。

    またお金が溜まったら少し遠くまで鉄道の旅に行きたいです。

  • スマホが嫌いだけどiPhoneは好き

    私はスマホという言い方があまり好きではありません。

    スマホというと子供からお年寄りまで共通語でスマホって言いますよね。

    しかもスマホが登場したとき普通の携帯をガラケーという名で呼ばれて可哀想にも思いました。

    ガラケーってガラパゴス諸島の意味を含めてるって知ってますがあまりにもひどすぎると思いました。

    だから私はスマホという言い方があまり好きではありません。

    スマホというのは私自身本当にやりにくい携帯だと思いました。

    私は今でもガラケーでいいと思うこともあります。

    しかし時代の流れにはガラケーではついていけませんでした。

    でも私はiPhoneっていう言い方はかっこいいなって思いました。iPhoneというとWindowsやGoogleやMacやiPadなどハイテク機器を連想するからです。

    私は現在iPhone12を使っています。

    もうそれで時代遅れかもしれませんが、5G回線使えるんですよ。

    もちろんアップデートのサポートも現役なんですよと考えたときに私はiPhoneで本当に良かったと思いました。

    やはり私はスマホという言い方があまり好きじゃないのでこれからもiPhoneって呼びたいです。

    普通のスマホはAndroidとも言いますが、今Androidもってる?って言う人いないよね。

    やっぱりスマホって言いますよね。

    でも私は普通のスマホは買うことはないと思ってます。

    いつになってもiPhoneを買うと思います。

    次にiPhone買うのは今から3年後ぐらいかなその時に型落ちした中古のiPhoneを買おうと思ってます。もちろん今のiPhone12も中古ですが問題なく動いてます。

    でも本当は私はwindows11のほうが大好きです。

  • 今現在鬱が強い

    私自身簡単に鬱になります。

    少し嫌なことがあるだけで簡単に鬱になるから大変です。

    私は鬱を解消する本をたくさん読んだ記憶もあります。

    もちろん立ち読みだけの場合も多いのですが、私自身同じことをしてもあまり参考になりませんでした。

    鬱といえば規則正しい生活や栄養や運動などが効果的と書いてる本がたくさんありますが、私も実際やりましたが全くだめでした。

    でも私は鬱を治すために諦めませんでした。

    インターネットや動画を一生懸命見ても鬱を治す答えは導き出せませんでした。

    私は鬱の原因を深堀りしてみると幼少期のイジメが関係しているんではないかと気づきました。

    でもイジメにあった記憶は今は消すことはできません。

    そう考えたときに私今生きればいいじゃんって思いました。

    今生きればいいじゃんと言ってもよくわからないかもしれませんが簡単に言うと本当に自分のやりたいように生きればいいじゃんってことです。

    私はご飯を食べたいときに食べて寝たいときに寝て音楽を聞きたいときに聞いて散歩に出たい時に散歩に行ってというふうに自分に制限をつけずにやりたいようにやることが鬱を治す結果になると思いました。

    私は規則正しい生活とか本当に大嫌いです。

    そこに規則と書かれているだけで寒気がします。

    規則というものは私自身苦しむものだと思ってます。

    私は自由が一番の正解だと思ってます。

    自由に生きれば絶対に鬱が治ると信じています。

    鬱が治れば今やっている事業所の仕事が頑張れると思ってます。

    そして本当にやりたいことができるんではないかと思ってます。

    私はこれから自由に生きて自由を見つけて自由を実行する生き方をしようと思っています。

    自由が鬱を治すなんて本にはあまり書いてありませんでした。

    規則正しい生活をしろばっかりだった気がします。

    私は遅寝遅起きが最強の睡眠薬だと思いました。

    逆に本当に睡眠薬を飲んで無理やり寝るほうが寝た気がしないことに気がつきました。

    私はひねくれた発想かもしれませんが、そのひねくれた発想が驚異的な回復につながると思ってます。

    殆どの鬱に関する本の著者は自己満足するための慈善行為の錯覚だと思っていいかもしれないです。

    本当に自由って大切で私は親と離れて暮らすこともすごく大事なことだと思ってます。

    誰にも邪魔されず自由気ままに生きるってすごく大事で自由こそがすべての健康の秘訣だと思ってもいいかもしれません。

    私は最近YouTubeがあまり好きではなくなりました。

    音楽は聴くぐらいで誰かが自己中で語る話とか聞いてると本当に余計に鬱になってしまうこともあります。

  • 贅沢から貧乏に転落した悔しさ

    私は子供の頃贅沢な暮らしをしていました。

    玩具とかゲームとかお菓子とか本当に不自由がないように贅沢していた思い出があります。

    毎週必ず外食に行くことが多かったです。

    そんな贅沢な生活は30歳ぐらいで無くなってしまいました。

    30歳ぐらいまでの間趣味がたくさんあって毎日楽しかった記憶があります。

    私の元々働いていた工場も給料を沢山くれました。

    でも私はなぜ給料をたくさんくれるのに工場を辞めてしまったかというと自分自身の容姿が醜いと感じてしまったため同僚に気持ち悪いと思われるのが怖かったのでやめました。

    そんなことを上司には相談しませんでした。

    上司もいきなり辞めるなんてびっくりな感じでしたが、私はパワハラにも少しだけしか無かったけど自分が気持ち悪いと思われるのが本当に怖かったです。

    ただそれだけで工場を辞めてしまうことになりました。

    工場を辞めてから私自身どこにも外出しなくなりました。

    私自身が気持ち悪くなければ工場でいっぱいお金稼いで贅沢三昧できたと悔しく思いました。

    私は辞めてから3ヶ月ほど全く外に出なくなり親に無理やり精神科に連れて行かれました。

    でも私は精神科に行くのがものすごく怖かったです。

    精神科医に気持ち悪いから貴方頭おかしいです。と思われることをものすごく恐れていました。

    初診から日帰りで帰りましたが薬を初めて飲んだとたん頭がおかしくなって暴れてしまいました。

    親にものすごく怒られて薬の副作用を何度も訴えても、お前が頭おかしいからだと言われました。

    そして私は頭がおかしくなる薬を飲んだふりして飲まないようにしました。

    そしたらなんだか色々なことに興味を持ち出してきました。

    そして私自身メガネを付けてみたら私気持ち悪くないと初めて思うようになりました。

    メガネってすごく大事だなってすごく思いました。

    私はいつも疲れている様な目をしていたので気持ち悪く見えたのかもしれないと思いました。

    そしてアイドルのコンサートやイベントなどや旅にでたり贅沢三昧していました。

    その時ほとんど薬は飲んでませんでした。

    薬飲まないことが本当に楽でした。

    ある時親に薬を飲んでないことがバレてしまって無理やり飲まされてまた頭がおかしくなってしまいました。

    そうなってくると今度は精神科に入院するという方向になってしまいました。

    薬を飲んでから体調が悪いのに薬飲まないから頭がおかしくなったんだといつも言われ、薬は絶対だと言われ続けました。

    そこから10年以上入退院を繰り返し仕事もできずに貯金がどんどん減り悲惨な人生を歩むことになりました。

    今現在私は一人ぐらいしているわけですが今まで想像しなかったほどの相当な貧乏になってしまいました。

    本当に悔しくて仕方ありません。

    もう趣味とか言っているレベルでなく生活だけの人生になってしまい趣味なんて殆どなくなってしまうほどになりました。

    今でも本当に悔しくて悲しいです。

    でも私は今現在某就労継続支援B型事業所に通ってます。

    そこでは私のやりたい仕事ができるかもしれません。

    主にパソコンを使う仕事です。

    私は事業所に通所して1年3ヶ月位経ちますがそこで私は新たな夢を託したいと思いました。

    貧乏になるのは本当に悔しいけどそれを挽回できるぐらいな仕事をできるようにこれからも某事業所で頑張りたいと思います。