心の病と精神病は私はわけて考えています。
なぜ分けているかというと心って体のどこ?
精神って修行するものなの?
って色々考えてみるとぜんぜん違うなって思ってしますね?
その疑問と疑問が合わせて一つにまとめられてるって疑問に思ってしまいます。
私は精神科に行っているので病気と扱われますが、本当は私は病気扱いしないでほしかったです。
精神病って血液検査でもレントゲンでもCTスキャンでも全然結果は出ません。
問診だけで、統合失調症や双極症、うつ病など色々な病気を決めてしまっています。
その病気を決めるためのマニュアルってあるんです。
それはDSMマニュアルとICDマニュアルを使って診断するのです。
そのマニュアルってどうして作るのって疑問に思うかもしれません。
作るのは精神科医が集まって作るのです。
決して昔からあるわけでもありません。
でも精神科医は薬を飲んでもらって治すって方法が一番ベターな方法だと思ってます。
でも心の病は何でしょう?
私は心の病って薬で治ると思いません。
だって原因があるんだからその原因を取り除かない限り心の病は治らないと思います。
先程も疑問に思った心は体のどこにあるというものですが、それは生き方そのものだと思っています。
生き方が苦しいから心の病に苦しんでしまっています。
私も薬は飲んでいますが、私は絶対に治せないと思ってます。
だって悩み解決してないからね。
悩みを解決できない人にいくら薬のんだって治せないよね。
私が書いてることを精神科医療従事者にとってはタブーだと思ってます。
でもタブーでもいいのです。
だって精神科医は病気をいつになっても治せていないからです。
本当に心の病を治したかったら何に悩んでいるかを明確にしてそれをどうしたら解決できるかを一生懸命考えることだと思ってます。
でも精神科の薬は副作用ばかりで疲れてしまって障害者を作ってしまっているのです。
精神科に一生懸命通う人は障害者になってしまうのです。
私も一応障害者扱いです。
でも私は悩みを解決できずに苦しんでいるだけの人でした。
悩みを解決できないことを心の病って言っていいのだと思いました。
私の悩みはあえて伏せておきますが、誰だって悩みがあると思います。
悩みより病気を治したいという思いが障害者の考えだと思いますが、でも治った人あまり見たことありませんね。
生き方を変えた人が心の病を治しているような気がします。
率直に言ってしまえば本当の生きがいを見つけた人だと思います。
私もこれからも精神科に行って薬を飲まないといけないけど、でも精神科に行かずに薬を飲まない選択をしてしまうと私この世の中で生きていけない状況になっているのです。
なぜそう考えてしまうかというと生き方がわからないからです。
生き方がわからないから精神科に誘導されているのだと思うのです。
精神科の卒業は生き方がわかった人が卒業することができると思いますが、卒業した人はあまり見たことがありません。
精神科は私にとって疑問だらけですが、私の悩みが解決すればもしかしたら精神科って必要無くなるんではないかと思ってもいます。
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