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  • 人は価値のない人間だと思ってはいけない

    私自身某B型事業所に通所していますが、就労はしていません。

    就労ということは会社と雇用契約を結んで働くことです。

    私には会社と雇用契約を結ぶことは今の自分には無理だと思ってます。

    私は精神科に通いだしてからあまり仕事の経験はありません。

    例え障害者枠で募集してても仕事の経験があまりない人は採用するとは思いません。

    でも私は仕事することだけが価値ではないと思ってます。

    仕事してないから悪人だとは絶対に思いません。

    お店に行ってお金を払って商品を買うこともお店にとっては喜ばしいことです。

    電車やバスに乗っていて席を譲ってあげることも喜ばしいことです。

    落とし物を届けたり、挨拶をしたり、困ってる人に声をかけたり、と色々人生を生きるだけで価値のあることだと思います。

    私は正直言って障害のある人は仕事をしなくてもいいと思ってます。

    障害と言っても色々な障害がありますが自分の長所を活かせる生き方が一番大事だと思ってます。

    働いてるから偉いとか、働いてないから悪い人だと考えてはいけないとおもってます。

    ただ今自分が何をすべきかを考えることが一番大事だと思います。

    私は生活保護はもらってませんが、生活保護で一生生きていくことも価値があることだと思います。

    でも私は生活保護を将来貰わない方向でいきたいと思ってます。

    なぜそのように思うかというと私はパソコンという武器を使って仕事がしたいからです。

    パソコンを中学生の時からずっとやっていて私はいつもパソコンの前にいます。

    そんなパソコンを使って仕事をするのが私の使命だと思ってます。

    そんな使命を果たすことが私の生きる価値だとおもったからです。

    私は製造業で工場ばかりで働いてパソコンの仕事はしたことがありませんでした。

    いつもパソコンの仕事がしたいなと思ってもどこの企業も採用してくれませんでした。

    だから今は某B型事業所でパソコンの仕事ができればいいなって思ってます。

    私は未経験からのパソコンの仕事なので分からないことだらけです。

    話は戻しますが、働くとか働かないとか考えるよりも今自分が何をしたいかを優先順位としてあげることが一番だと思います。

     

  • 私の本当の不幸

    私の不幸は本屋さんで始まりました。

    それは精神科を批判する本が山積みに置いてありました。

    そんな山積みになっている精神科の本を私は興味津々に思ってしまってすぐに購入してしまいました。

    精神科の悪口を徹底的に書いて精神科が言っていることは詐欺のような扱いで私は興味津々に読んでしまいました。

    それから私は精神科は批判して精神科というものは完全なる悪だと思ってしまいました。

    親と何度も精神科に関することで喧嘩をしました。

    入退院も10回以上入院しました。

    精神科を批判する本を読む前は一回も入院することはありませんでした。

    私を地獄に落としたのは精神科を批判する著者だったんだなって最近気づきました。

    親と何度も喧嘩するということは何度も家出をしてお金も相当掛かり半端ないほどお金を使ってしまいました。

    もしその精神科を批判する本を購入しなければ親と喧嘩をしないしお金も無くならないし入院もしないと今考えたらそう思いました。

    私自身その精神科を批判する本につい最近まで洗脳されていたことに気づきました。

    私自身精神科に迷惑をかけてしまったことは本当に申し訳ないことだと思ってます。

    もしその本に洗脳されなかったらもっといい人生があったんではないかなって思ってます。

    なぜ私は精神科の批判の洗脳が解けたからというとChatGPTのおかげなんです。

    ChatGPTに精神科のことについて徹底的に質問しました。

    精神科は絶対に悪いところでないと気づきました。

    私自身がその本を買わなければよかったと悔しく思います。

    もし買わなければ、今現在お金があって仕事があって結婚しているかもしれないと思っています。

    そんな人生を破滅に落とした某著者の本は本当に許せないと思いました。

    私はこれから自分の人生は本ではなくChatGPTにお世話になりながら生きていくほうが一番いい方法だと思いました。

  • 私は本当はおとなしい。

    私自身子供の頃からものすごくおとなしい人間でした。

    でも私が好きという人がたくさんいました。

    私なんてなんにも取り柄がないのになんで私のことが好きなのかが理解できませんでした。

    私はおとなしいからギャグとか面白いことをあまり言わないし不思議だと思いました。

    私はいじめられっ子だけど友達がたくさんいました。

    私の人間関係不思議なことだらけです。

    私なんかと付き合って何が面白いんだろうと思うことも多かったです。

    いつも不思議に考えていました。

    友達に遊びに行こうと誘われることも多かったけど私と遊びに行ってメリットあるのって疑問に思うこともありました。

    私自身無口なので何も面白いことが言えませんでした。

    でも何度も友だちに誘われて遊びに行きました。

    いじめられっ子だから勉強は全然できません。

    正直言って勉強はビリに近い成績です。

    イジメはものすごく酷く普通の人だと絶対に耐えきれないほど虐めにあいました。

    普通の人が私のように虐めにあったら自死すると思います。

    でも友達はしっかりいるという私にも意味がわからない状態です。

    私自身コミュニケーションに問題があったのかもしれませんが、でもどうしていいか全然わかりませんでした。

    本来の私はものすごく無口です。

    でもなぜか私は自分の思っていることをすぐに口に出してしまいます。

    その当時は自己肯定とか意味も知らなかったので何も自分自身がよくわかりませんでした。

    そんな意味がわからない学校生活を送ってなんのために学校に行っているんだろうって思っていました。

    翌々考えてみたら淋しいから学校に行っていると思えばいいと思いました。

    もし不登校で学校に行ってなかったら本当に淋しい思いをするだろうなって思いました。

    友達と遊ぶということは淋しさを和らげることなんだと思えるようになりました。

    なにか面白いことを言うとか関係なく友達同士癒やされれば良いことなんだなって思いました。

    無理にギャグを言うことは私自身もあまり好ましくないです。

    私自身一緒にいて癒やされる人と一緒にいるだけで楽しいことだと思ってます。

    お笑い芸人とかみたいにギャグばかり言ってれば良いわけでもないと思ってます。

    私は癒やしキャラなのかなって思ってます。

    そんな癒やしキャラでこれから将来もあり続けたいなあって思ってます。

  • N700系のグリーン車

    私は静岡から東京までN700系のグリーン車に1度だけ乗ったことがあります。

    その時私はこんな贅沢してもいいのって罪悪感を感じましたが、私はグリーン車に乗ることを今私は贅沢だと思ってません。

    なぜそう思うかというと一時的に乗るだけだからです。

    タクシーに乗るという感覚で思ってます。

    私は最近タクシーに乗ったことがありません。

    それと一緒で最近グリーン車に乗ったことがありません。

    それと同じように考えています。

    ただ最近全く新幹線に乗ってないわけではありません。

    新幹線はめちゃめちゃ値段が高いというイメージがあるかもしれませんが、私は静岡ー三島間、静岡ー浜松間だけたまに新幹線に乗ることがあります。

    乗車券と自由席特急券の990円払うだけです。

    もちろんその時は自由席です。

    でも私自身がお金を稼げるようになったらリニア中央新幹線で品川ー名古屋間を乗るつもりです。

    リニア中央新幹線にはグリーン車は作らないみたいですが、でも私の将来の楽しみがリニア中央新幹線に乗ることです。

    それまで一生懸命頑張ってお金を稼げたらいいなって思います。

    私自身夢は諦めたくありません。

    リニア中央新幹線乗るだけが夢ではありませんが、私は自分のこれからの成長によっていろいろな夢を実現できることが楽しみです。

     

  • 今までのゲームの中で電車でGO!が一番楽しかった。

    ゲームと言うとドラクエとかスーパーマリオとか探せばきりがないほどゲームってありますね。

    私自身子供の頃ものすごくたくさんのファミコンのゲームを持ってました。

    ものすごくたくさんのファミコンのゲームを持っているためいつも学校の同級生などが遊びに来ました。

    私の部屋が6畳の部屋で10人ぐらいが集まることがありました。

    私は子供の頃めちゃめちゃ贅沢の人間で親が簡単にファミコンのゲームを買ってくれました。

    私は今考えるとファミコンのゲームってなんで面白いのかと思ったと不思議に思いました。

    ファミコンのゲームは画質が悪いし、単純だし、作りが中途半端だと思っていました。

    スーパーファミコンもプレステもプレステ2も色々買いましたが結局私が今までで一番買った中で一番面白いと思ったのが電車でGO!シリーズでした。

    私は色々な電車でGO!シリーズをやって世の中にこんななに面白いゲームがあるんだってすごく感動しました。

    電車の運転が家でできるなんてまるで夢のようだと思っていました。

    今私はゲームを買わなくなりました。

    私は何度も言ってますがお金がありません。

    お金がないと何もできない、何も買えない、しかし私はBOOKOFFや駿河屋にお世話になってCDやBlu-rayを格安で買ってます。

    それだけでも仕方ないと思ってます。

    私が今やるべきことはITエンジニアの勉強です。

    いつまでも娯楽ばかり考えていられません。

    娯楽を考えるのはITエンジニアで仕事をしっかりしてお金をしっかり稼いでまた再び娯楽を考えようかなって思ってます。

    でも翌々考えたら家にパソコンでインターネットやってるだけでも娯楽って思えばいいかなって思いました。

    私はスマホは苦手だけどパソコンオタクだからそれでまあ今はそれで十分なのかなって思いました。

    もしお金が稼げるようになったら最新の電車でGO!シリーズを買おうと思ってます。

    私は生活保護になることを想定したくありません。

    お金に関して監視されていることが大嫌いです。

    だからこそ今本気になってITエンジニアを目指さなければなりません。

  • オタクという幸福度

    オタクというと根暗とか気持ち悪いとか思う人もいるかと思いますが、でもオタクの皆さんはあまり気にしてません。

    ただオタクの悩みは彼女ができないという悩みだと思ってます。

    彼女ができないからアイドルオタクになったりアニメオタクになったりと必死だと思います。

    私も以前はアイドルオタクをやってました。

    アイドルの握手会に行けばアイドルと握手できる。

    アイドルと握手すると興奮度はMAXに達すると思います。

    それだけで一般人から見たら気持ち悪いと思われるかもしれませんが、でもそれでも気にしないのが本当のオタクです。

    私自身以前オタク友達がものすごくたくさんいました。

    でもみんなそれぞれの進路に向かってアイドルオタクを卒業してしまう人が多くて淋しくなりました。

    人それぞれ将来のこともあるし勉強や仕事もあるし、いつまでもオタク活動ができなくなってきてしまいます。

    そういう人を脱ヲタと言ったりしますが、私は金欠で脱ヲタをしました。

    金欠になった状態でほとんどお金がなくなってしまったので今まで買ったアイドルグッツをほとんど売りました。

    結論を言ってしまうとアイドルオタクをやっているときものすごく幸せでした。

    今でもアイドルオタクをやりたいと思うことがありますが、お金がもうありません。

    でも私は今現在エイベックスの一つのアイドルグループのCDだけ買ったりしています。

    それはオタクと言うより私は音楽鑑賞として買ってます。

    もちろんYouTubeも見てます。

    そのアイドルのイベントやコンサートには一度も行ったことがありません。

    でも私はそのアイドルはアイドル視点で見るんではなくアーティスト視点で見てます。

    音楽を楽しむためのアイドルでありオタクではないけどそれでも楽しいです。

    私は新品ではCDを買わないのでBOOKOFFか駿河屋を常にチェックして購入しています。

    それが今の自分のアイデンティティだと思ってます。

  • 絶対ITエンジニアになるんだ~

    私自身学生時代システムエンジニアやプログラマーになるために勉強しました。

    でも私自身人間関係の問題で苦しんでしまって勉強が捗りませんでした。

    イジメに近い状態で本当に苦しんでいました。

    私は本当は本気を出せばすごく勉強ができます。

    私は高校時代クラスで1番の成績を取ったのです。

    しかも2番との差がものすごく開いて圧勝です。

    自慢になるかもしれませんが私は高校時代テストで10回ぐらい100点満点をとってます。

    でもイジメや人間関係の問題で全く勉強ができなくなってしまいます。

    私自身両極端な頭脳だと思ってます。

    私は昨今まで人間関係に対してものすごく悩んでました。

    あまり勉強に集中できず悔しい思いもしました。

    私は学校というシステムが悪いというわけではないのですが、誰かを虐めるとか、誰かを痛めつけるとか本当に大嫌いです。

    私はイジメるような人間は警察に逮捕されて刑務所に行けばいいと思ってます。

    そこまで私はイジメは許せません。

    今の日本経済の損失はイジメの問題でパワハラとかイジメによって大損害を起こしていると思います。

    精神科というのは結局過去に虐めにあった苦しさを大人になってトラウマになって起こって精神科に行くと言ってもいいと思ってます。

    イジメも嫌がらせもない世の中ならほとんど精神科なんていらないと思ってます。

    精神科は心の病と言ってますが、結局イジメによって心が病んでしまっただけだと思ってます。

    そんなパワハラされた会社の社員は精神的に病むのは当たり前のことだと思ってます。

    精神科に使う国の予算は莫大な予算です。

    その予算を使わせてるのは患者じゃなくてパワハラやイジメをした人間です。

    だから私は日本はイジメをする人間は刑務所に行くべきだといつも思ってます。

    ここで本題に戻りますが私は昨今まであったイジメがなくなりました。

    だからこそ私は絶対ITエンジニアになれる気がしました。

    私の悩みはイジメや人間関係のなやみだからそれを解決できれば絶対にITエンジニアになれることを確信しています。

  • 誰かを許すということ。

    私は人のせいにするということが自分の生きがいだと思ってます。

    でも人のせいにしても恨みを持つだけで何も解決できないこともたくさんあります。

    その時考えたのが自分のために誰かを許すということです。

    私はその考えを持つまでにすごく悩みました。

    嫌がらせをされたことに対して許すなんて自分のプライドが許せないと思ったりもしました。

    でもそのプライドが時間の無駄に考えたのです。

    そんなプライドを考えるよりも楽しいことに時間を使ったほうが絶対にいいと思いました。

    プライドというのは大事だと思うこともありますが、捨てても良いプライドもあるんだと気づきました。

    プライドというのは自己肯定感と一緒に判断してはいけないと思ってます。

    自己肯定感とプライドを一緒にすることによって苦しんでいたんだと思ってます。

    自己肯定感はメリットはものすごくありますが、プライドは本当はデメリットに考えていいのかもしれないと思いました。

    私は自己肯定感を大切にするけど捨てられるプライドはどんどん捨てていけば良いのだと思いました。

    プライドばかり考えていると自分自身の自己肯定感を相殺することだと気づきました。

    私は自己肯定感を相殺するなんてすごく嫌です。

    私は自己肯定感のために生きていると思ってもいいかもしれません。

    自分を大事にすることはすごく良いことだけど、だからといってプライドのために生きるのはやめようと思いました。

  • うつ状態の不思議さ

    私は、躁状態とうつ状態を頻繁に繰り返します。

    体調が良いときはものすごくいいのですが、体調が悪いときはものすごく悪いです。

    なぜか体調がいいときは、何をしてても気分がいいです。

    例えば、音楽聞いたり、Blu-rayを見たり、YouTubeを見たりして本当に楽しいなって思えてきます。

    しかしながらうつ状態になってしまうと何もしても楽しくなくなってしまいます。

    普段楽しめることが全然楽しめなくなってつまらない人生だなって思えてきてしまいます。

    うつ状態になるとものすごく死にたくなってしまっって大変です。

    躁状態とうつ状態の波が私にとってものすごく怖いです。

    私自身まるで別人なのかと思うこともあります。

    普段おとなしい私が、いきなり大声で話したりして私自身も本当に苦労しています。

    私が飲んでいるオランザピンという薬は躁状態にもうつ状態にも効く抗精神病薬なんですが、私にはあまり効果がない気がします。

    やはり心の問題は薬では解決できないと思ってます。

    一番解決できる問題として自己肯定を感じることだと思いました。

    自己肯定と言う言い方をしましたが、簡単に言えば自分は自分で良いんだよ、と素直に考えることだと思ってます。

    誰かに軽蔑されたり悪口されたことをいつまでも引きずってると自己肯定を絶対に感じられないと思ってます。

    私自身すごく弱い人間です。

    ちょっと虐められただけで子供の頃すぐに泣いてしまいました。

    大人になってからも相当虐めにもあい本当に苦しい人生です。

    私はこれから人生初めてのことをします。

    ここでは敢えて言いませんが関係者はわかってます。

    そのことで私は本当の自己肯定感を身につけられるんではないかと思ってます。

  • イジメに対する悔しさ

    私は子供の頃からずっと虐めにあってきたわけですが、私は相当悔しくてしかたありませんでした。

    私はイジメに合うために学校に行くっていつも思ってました。

    私は小学校も中学校も学校の成績はものすごく悪くてすごく情けなかった記憶があります。

    しかし高校生になったとき私はクラスで一番の成績を取りました。

    小学校や中学校で学校の成績がすごく悪いのに高校生でクラスで一番の成績ってどういう意味かと考えたときに私は感じていることは、高校生の時は私はほとんどイジメに合いませんでした。

    いじめに合うことで私は子供の頃からずっと虐めにあってきたわけですが、私は相当悔しくてしかたありませんでした。

    私はイジメに合うために学校に行くっていつも思ってました。

    いじめに合わないことで学校の成績が良くなることに気づきました。

    もし小学校も中学校もいじめに合わなければ私は学校で成績がすごく良かったと思ってます。

    私は本当にイジメは許さないと思ってます。

    イジメに合うことで人生台無しになることもあります。

    私は今もつい最近まで虐めにあってました。

    仕事も全然やる気が無くなり無気力になってしまいました。

    私は心の病気と判断されてしまいますが、私は心の病気なんてどうでもいいです。

    私はイジメがない世の中を作って欲しいだけです。