これから貧乏でも生きられる生活

私は、いつも貧乏という書き方をしますが、貧乏な人って本当は私だけではないんですよね。

一部のお金持ちの人が羨ましいと思ってしまい、贅沢を覚えてしまうと思います。

昔は贅沢は敵だと言われる時代もありましたが、私はそれは言い過ぎには思います。

でも貧乏でも私パソコン持ってるじゃん。

インターネットできるじゃん。

御飯食べられてるじゃん。

暑さ寒さもアパートで凌げてるじゃん。

って色々考えていくうちにそれだけでも十分幸せなのかなって思えなければいけないのかなって思いました。

私の娯楽は今現在パソコンなのでパソコンが健全なら楽しめるって思わなければいけないと思いました。

人は贅沢を覚えたときに贅沢ができなくなったときに本当に苦しい思いをするかもしれません。

私はお金を稼ぐためにギャンブルにお金を使って絶対贅沢してやるという考えを思ってしまって大変でした。

でもギャンブルってお金をゴミ箱に捨てるところって思わなければいけないのではないかと思いました。

今も貧乏というジレンマが強いですが、でも前向きに考えれば贅沢より生き方のほうが大事だと思うようになりました。

生き方というのはお金を使わずとも考え方次第で色々発想が生まれてくると思いました。

例えばマラソンするとかでも十分な生き方だと思いました。

私は静岡市に住んでいるのですが、静岡市の全ての道を通ったわけではありません。

静岡市内を探検することが私の生き方でも良いかなって思いました。

静鉄電車や静鉄バスは私は手帳があるので半額で乗れます。

あえてなんの手帳かは言いませんが、私は静岡市内が大好きです。

私の元々の生まれは静岡市ではなく田舎ですが、静岡市に行ったときに憧れの地になりました。

静岡市は政令指定都市なので都道府県と同じレベルの都市とまで言われています。

そんな私は今の自分は都会人だと思ってもいいと思いました。

東京や名古屋や大阪などが本当の都会と言ってしまうかもしれませんが、でも私は静岡市が大好きです。

徳川家康やプラモデルや駿河屋など楽しめる要素は沢山あります。

そんな静岡市に住めるのだから私は今現在幸せと思っていいと思ってます。

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