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  • 精神科を恥じらうのはやめた

    精神科というと子供の頃はかなり抵抗があった。

    どうしても精神科というと頭が狂っているとしか思わなかった。

    でも今は違う。

    今の私の精神科にとっての考え方はとにかく精神的に疲れている私はそう考えている。

    精神的に疲れているから働けない。

    精神的に疲れてるからコミュニケーションが上手くできない。

    精神的に疲れているから被害妄想が発生しています。

    私自身精神科というものは心が疲れているとだけ考えればいいと思った。

    昔にとっての精神科の考え方と今にとっての精神科の考え方は全く違う。

    私はつい最近まで精神科を嫌っていたでも今では精神科というのは元気をくれる場所そう思いたい。

  • 挨拶の重要性

    あいさつというのは本当に魔法な言葉だと思う。

    相手が自分自身のことをどう思っているか分からない。

    嫌われてるとか感じてしまうこともあります。

    でもそれはあいさつをお互いすることでそこで安心感が生まれる。

    とりあえず不安になったときはあいさつをしようと思う。

    あいさつされて嫌な気持ちにはなる人は殆どいないと思う。

    私は一般常識やビジネスマナーはよくわかりません。

    でもあいさつはできます。

    あいさつは相手に敬礼する感じでいいと思う。

    決してあいさつは悪いことだと思わなくていいと思う。

    例え全く面識のない人でもあいさつ一つで気分が良くなる。

    とりあえず何があっても挨拶だけはしようと思う。

  • 心の病気の意味

    私自身心の病気を患ってます。

    どんな病気かは敢えて言いませんが、相当な重症です。

    でも私は心の病気の意味を考えたときに苦しい生き方をしていることに気づきました。

    苦しい生き方をすれば心が病んでしまう。

    それは当たり前のことなんだと思ってます。

    そんなあたり前のことを考えずに生きていた自分自身にも責任はあるかもしれない。

    でも今は少し舵を切って方向転換してプラスの方向に進んでいるような気がします。

    そんな方向転換した自分自身はやはり自分の意志ってすごく大事だと思ってます。

    自分が何をやりたいとか自分がどうなりたいかとかは自分自身が一番わかっていると思ってます。

    そんな自分自身が一番わかっているんだから自分自身にもっと素直に生きていくことがものすごく大事なことに気づいてます。

    人生は一度きりでもうその時間は戻ってきません。

    だからこを自分を大事にしないといけないと思う。

  • ライターやめるけどブログは継続します。

    私自身ITに少し携わる人にとってブログってすごく大事なことだと思う。

    私はブログは継続することはどんな仕事にせよ必要なことだと思ってます。

    私はこのページを何度も消したり再開したりしていますが、しっかり読者の皆さんが読んでいただいていると知ったので継続していくことを決めました。

    私自身作文とか読書感想文で褒められることがありましたがでもあんな適当に書いて褒められるって不思議だと思ったこともあります。

    もちろんチャットの世界でも褒められることもありました。

    でも自分自身はライターではなくITで社会に携わる大切さが大事だということに昨今気づきました。

    ITというのはインフォメーション・テクノロジー(情報技術)のことですが、情報を伝える手段を考えるのが大事な世界なんだと思いました。

    私自身高校生の時から嫌と言うほど自宅でパソコンをずっとやっていました。

    私は親の仕事の手伝いでお金を必死にためて25万円ぐらいで買ったNECのパソコンが最初でした。

    その時はまだIT革命前の時代でほとんどITというものが発展途上でパソコン持ってない人がほとんどの時代でした。

    そんな時代で私はずっとパソコンの前にいてその時はパソコンは得意でしたが、あれから何十年以上と経って時代が変わりITのハードルが難しくなり私自身もITに対してわからないことだらけになってしまいました。

    でも今でも私は必死になってITのこと勉強してます。

    でもITの仕事をするまでのレベルには達してません。

    これからは寝る暇も惜しむほど努力してITエンジニアになりたいです。

    私は決して若くはありません。

    20代のときと違って頭の回転も悪いです。

    それでもITエンジニアになるんだと目的を持てば絶対に頑張れるんではないかと思ってます。

    これからもよろしくお願いします。

  • 私はライターを辞めることにした

    ライターをやるということは情報提供するということで責任と取らないといけない。

    そんな私は正しいか正しくないかの責任は取れない。

    私は本読むよりもChatGPTで検索するほうが賢いと思った。

    私は昔本をものすごく読んだけど最近は全く読まない。

    立ち読み程度しか読まない。

    私はITエンジニアになる。

    そのほうが絶対に良いと思った。

    本と言うものは嘘か本当かわからない。

    でもChatGPTのほうが真実に近いことが書いてある気がする。

    だからこそ私はChatGPTを信じていきたい。

    私自身某著者に騙されて生きてきた。

    だからこそ皆さんに騙すような記事を書いてはいけないと思った。

    私ははっきりライターをやめます。