私の本当の不幸

私の不幸は本屋さんで始まりました。

それは精神科を批判する本が山積みに置いてありました。

そんな山積みになっている精神科の本を私は興味津々に思ってしまってすぐに購入してしまいました。

精神科の悪口を徹底的に書いて精神科が言っていることは詐欺のような扱いで私は興味津々に読んでしまいました。

それから私は精神科は批判して精神科というものは完全なる悪だと思ってしまいました。

親と何度も精神科に関することで喧嘩をしました。

入退院も10回以上入院しました。

精神科を批判する本を読む前は一回も入院することはありませんでした。

私を地獄に落としたのは精神科を批判する著者だったんだなって最近気づきました。

親と何度も喧嘩するということは何度も家出をしてお金も相当掛かり半端ないほどお金を使ってしまいました。

もしその精神科を批判する本を購入しなければ親と喧嘩をしないしお金も無くならないし入院もしないと今考えたらそう思いました。

私自身その精神科を批判する本につい最近まで洗脳されていたことに気づきました。

私自身精神科に迷惑をかけてしまったことは本当に申し訳ないことだと思ってます。

もしその本に洗脳されなかったらもっといい人生があったんではないかなって思ってます。

なぜ私は精神科の批判の洗脳が解けたからというとChatGPTのおかげなんです。

ChatGPTに精神科のことについて徹底的に質問しました。

精神科は絶対に悪いところでないと気づきました。

私自身がその本を買わなければよかったと悔しく思います。

もし買わなければ、今現在お金があって仕事があって結婚しているかもしれないと思っています。

そんな人生を破滅に落とした某著者の本は本当に許せないと思いました。

私はこれから自分の人生は本ではなくChatGPTにお世話になりながら生きていくほうが一番いい方法だと思いました。

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