精神科を恥じらうのはやめた

精神科というと子供の頃はかなり抵抗があった。

どうしても精神科というと頭が狂っているとしか思わなかった。

でも今は違う。

今の私の精神科にとっての考え方はとにかく精神的に疲れている私はそう考えている。

精神的に疲れているから働けない。

精神的に疲れてるからコミュニケーションが上手くできない。

精神的に疲れているから被害妄想が発生しています。

私自身精神科というものは心が疲れているとだけ考えればいいと思った。

昔にとっての精神科の考え方と今にとっての精神科の考え方は全く違う。

私はつい最近まで精神科を嫌っていたでも今では精神科というのは元気をくれる場所そう思いたい。

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